控えた方が良い食品

・小麦
ほとんどが輸入品です。長い運搬距離に耐えるために殺虫や防腐の薬品が使われています。アレルゲン(抗原=花粉)と化学物質が結びつくと、アレルギー反応が強化されます。

・油
ベニバナ油、ひまわり油、コーン油などの植物油にはリノール酸が多く含まれます。リノール酸は体に吸収されるとアラキドン酸になります。アラキドン酸はロイコトリエンを作ります。ロイコトリエンには色々な種類がありますが、アラキドン酸からできたロイコトリエンはアレルギー反応を悪化させます。
(リノール酸→アラキドン酸→ロイコトリエン)

リノール酸は動物性脂肪(肉の脂)に多く含まれ、アレルギー、癌、脳卒中を悪化させます。リノール酸はとても悪いヤツです(笑)

良いヤツも紹介しておきます(笑)
しそ油、亜麻仁油(あまにゆ)、エゴマ油にはα-リノレン酸が多く含まれます。α-リノレン酸はアレルギー、癌、脳卒中を減少させます。α-リノレン酸は体内で代謝されてサイコサペンタエン酸(EPA)になります。EPAからもロイコトリエンができますが、EPAからできたロイコトリエンはアレルギー、癌、脳卒中を抑制する働きがあります。
(α-リノレン酸→EPA→ロイコトリエン)

α-リノレン酸、EPA、そしてドコサヘキサエン酸(DHA)は魚に多く含まれます。

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▼植物油と肉の脂に多く含まれるもの
・リノール酸
・アラキドン酸

▼魚に多く含まれるもの
・α-リノレン酸
・EPA
・DHA

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・動物性たんぱく質(肉・卵・牛乳)
たんぱく質は体内でアミノ酸に分解されて小腸で吸収されます。しかし消化能力を超える大量のたんぱく質はアミノ酸にまで分解されずにそのまま吸収されてしまいます。そうするとアレルギー反応が強化されてしまいます。学校給食には牛乳が毎日出されますが、このような視点から見ると、考えさせられるものがあります。肉の脂にはアラキドン酸が多く含まれ、肉自体のたんぱく質と共にアレルギーの一因となっています。

・白砂糖
白砂糖はアレルギーを促進し、発症する大きな引き金になると考えられています。白砂糖をふんだんに使ったケーキや菓子類などの甘味品は控えましょう。



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